カムカムエヴリバディにほっしゃんが出演で面白い?2つの関係とは?

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こんにちは、レンです!

 

今回2021年度後期のNHK連続ドラマ「カムカムエブリバディ」の最新情報が発表されましたが、この際に「ほっしゃん」について関係があるとのこと。

 

もしかしたら役者として出演するんじゃ?と考えている方もいるかと思います。

ということでカムカムエブリバディとほっしゃんの関係性について調べてみました。

 

 

ほっしゃんとの関係は?

 

ほっしゃんとはお笑い芸人「星田英利(ほしだひでとし)」さんのことです。以前は「ほっしゃん。」という芸名で活躍されていました。

 

どっちかっていうと「ほっしゃん。」の方が知られていると思いますが、この方がドラマとの関係性について気になっている人がいるようです。

 

結論から言うと、ほっしゃん。こと星田英利さんは今回のドラマに登場するとは言われていません。

 

もしかしたら話のどこかで出演する機会があるかもしれませんが、「カムカムエブリバディ」との関係は出演することと関係性はないようです。

 

この2つの単語の関係性は、フジテレビ系列で放送されている「人志松本のすべらない話」のスピンオフ「。ほっしゃんのすべらない話」で「カムカムエブリバディ」というフレーズを使ったことが原因とのこと。

 

そのため、当時放送を見ていた人にとってはすべらない話で言っていたフレーズとドラマ名を重ねて関係性があると思った人がいたようです。

 

確かに「カムカムエブリバディ」という単語は「皆来て!」という簡単な意味ですし、

 

これをネタで使っていたというのは何となく想像できますね。

 

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ほっしゃん。の元ネタは実際面白かったの?

 

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ドラマ名と被っていたからと言って、フレーズ自体は面白くないと使われないですよね。

 

印象的なフレーズは人の感情を大きく動かすものです。

きっと元ネタが本当にすべらない話であったのだろうと思えます。

 

実際にこのことについて言及しているTwitterユーザの方がいました。

 

 

 

実際にDVDは2009年に発売されていますし、約10年前のフレーズを思い出す人がいるということは、本当にその話がすべらなく、面白い話だったことが分かりますね。

 

 

 

まとめ

 

今回の話をまとめると、

 

  • ほっしゃん。はドラマのカムカムエブリバディには出演しない!
  • 「カムカムエブリバディ」はほっしゃん。のすべらない話で使っていたフレーズ
  • 元ネタは約10年前のものだけど、思い出す人がいるほど面白かった!

 

芸人さんとしては面白いことが本望なものです。

今回数年前のネタを思い出す人がいて、本人が知ったらとても喜んでくれそうです。

 

もしかしたらこれを機にまた、すべらない話で面白い話を話してくれそうですね。

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コメント

  1. 佐藤裕子 より:

    単にフレーズが被っただけじゃないですよ。
    今回の朝ドラの題材のひとつに使われている、実際にあったラジオ英語講座の主題歌が「証城寺の狸囃子」を替え歌にした「カムカムエブリバディ」でした。
    ほっしゃんのすべらない話は、妻の祖母の臨終の際、妻の母が祖母の耳元で「カムカムエブリバディ」と繰り返し歌っているので、妻に何の歌かと尋ねたら「昔、親子でよく聞いていた英語のラジオの歌なんですって」と返され、まるでドラマのような状況だと感動していたのに、祖母が「うるさいんだよっ!」と怒鳴って、それが臨終の言葉となってしまった、という話でした。
    なので、朝ドラとほっしゃんは直接の繋がりはありませんが、それぞれの話の内容は、そのラジオ英語講座によって繋がっているので、フレーズが同じになったのは全くの偶然と言うわけではありません。

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