渋谷事変は長いけどいつまで続く何巻までの話？狗巻や釘崎や一般人はどうなる？

こんにちは、レンです！

今回は最近話題になっている「呪術廻戦」の渋谷事変編についてです。

このパートは時系列も複雑でわかると面白いのですが、読者の方にとっては話が長いという声も上がっています。

そんな渋谷事変編について今回は何巻までの話なのか、

そして登場する狗巻や釘崎達についてフォーカスを当てて話していきます。

渋谷事変編の話は何巻まで？

僕はまだ詳しく作品を読んでいないのですが、どうやらこのパートは10巻～16巻までの話のようです。

そして今でも話が現在進行形で続いているとのことで、話の中でもかなり重要なのがうかがえますね。

また、呪術師がたくさん登場し、その多くが倒されるパートですが、これから目が離せません。

僕はまだここまで詳しく話を見れていないので、個人的にはどんな感じでこのパートが絡んでくるのか楽しみですね。

作品でも人気のある狗巻や釘崎についてです。

狗巻は虎杖と接触しますが、そのあとに脹相との戦いになるようです。

そして虎杖が敗北してしまうらしく、ここから狗巻がどうなるのかが見所ですね。

また、主人公が敗北するシーンはどの作品でもあることですが、そのあとの展開がとても重要な展開になる布石にもなっていることが多いですよね。

釘崎は道玄坂あたりで真人と対決し敗れてしまいます。

そのあとに新田に助けられますが、結構印象が強い登場人物が敗れるというのは展開的にも気になるところですよね。

助けられた後にどう動くとか、

その後に釘崎が戦いで何を感じるのか

やはりこのパートは呪術師が敗北する展開が多いので釘崎の心境を読み取るのもこのパートでの注目したいポイントですね。

このパートで一般人が「帳」に閉じ込められその時の彼らの反応が印象に残りました。

僕は呪術師ではないので、実際にこんなことをされたら正気じゃなくなって同じような反応をしそうです…。

今回の話をまとめると、

登場人物が多いのでこのパートを読み解くのに覚悟がいりそうですね。

登場人物が増えると時系列もごっちゃになるから、まだ見てない人は要注意です。