こんにちは、レンです!
大阪にある通天閣が最近赤にライトアップされたようですが、いったいどんな意味があるのでしょうか?
また、通天閣のライトアップにはどんな意味があるのか調べてみました。
通天閣のライトアップの意味は?
今回は通天閣が赤にライトアップされたのですが、この意味はコロナと関係するようです。
赤く輝く通天閣。
あなたの目にはどう映るのでしょうか…
この赤色が恐怖の色から希望の色に早く変わりますように(*ˊ ˋ*)#通天閣 #赤 #大阪 #関西 #YouTube #Sea #komari pic.twitter.com/aUr7S9YMNE— Everything TV (@EverythingTV6) December 8, 2020
赤はコロナウイルスに対して警戒レベルの時になるようです。
また、黄色と緑色になるときもあります。
黄色が注意喚起レベル、緑色が基準内という意味のようです。
コロナの危険レベルとしては
赤 > 黄 > 緑
となるようです。
赤はコロナの時だけ?
通天閣のライトアップは赤黄緑の他にライトアップにバリエーションがあるようです。
青い大阪城✨
4月2日は「世界自閉症啓発デー」
多くの方々に自閉症をはじめとする発達障がいについて正しい理解と認識を深めてもらう為、世界各地のランドマークが「いやし・希望・おだやか」を表す青色でライトアップしているそうです。大阪市では大阪城天守閣、通天閣が青に染まりました。 pic.twitter.com/uWEL0srGcC
— Tamao (@PONTAMAO) April 2, 2021
なのでコロナが流行っていないときはいろんなライトアップがされてそうですね。
まとめ
今回の話をまとめると、
- 通天閣のライトアップはコロナと関係があった!
- 赤は警戒レベルで一番高いレベル
- 他にも黄色と緑色になる!
- 以前は青色などにもあり、コロナ以外の場合にもいろんなライトアップがされてそう
通天閣は大阪のランドマーク的存在で、遠くから見ても目立ちますから、ライトアップで何かを伝えるのはとても面白いアイデアですよね。
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